空き巣に割られてしまったガラスの交換に対応しています。空き巣被害の場合、窓や扉の鍵に近い一部分が割れている、穴を開けられているといった状態が多くあります。写真のケースでもガラスの一部分が割られていました。お客様は「ワイヤー入りなのに」と嘆いていらっしゃいましたが、ワイヤーガラスは防火対策のものであり、強度や防犯対策のものではありません。空き巣被害の場合は、ガラスの交換作業に合わせて防犯対策も行っています。ガラスを割れにくくするフィルムの貼り付けや、防犯ガラスへの交換を行っています。

店舗や施設などで使用の多い大型ガラスの交換に対応しています。壁や扉などに使われる大型ガラスは、在庫していない業者がほとんど。ですが弊社では大型ガラスの在庫も多いほか、発注による対応も行っています。写真のケースは、「幼稚園の扉に使われている大型ガラスがいたずらで割れてしまった」というものでした。大きさをお伺いしたところ在庫のものでしたので、すぐに駆付けて交換作業が行えました。遅い時間でしたがお客様をまたせずすぐに対応できました。
